約 608,392 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/17336.html
叩舞殴揺蝶(こうぶおうようちょう) + 目次 概要 登場作品エクシリア2 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 叩舞殴揺蝶とは、左右の拳で怒涛の連続攻撃を繰り出す技。 初出はエクシリア2のビズリー。 北米版の表記は「Lord of Destruction」。 ▲ 登場作品 エクシリア2 使用者 ビズリー・カルシ・バクー 前進しながら左右のコンビネーションで激しく攻め立てる奥義。 フック3発→前進→フック2発→〆の右ストレート。 この技自体はそこまで脅威でもないのだが、問題はこの技が彼の奥義であること。 OVL中に喰らってしまうと、最凶秘奥義「絶拳」に派生してしまうので注意。 スタイルが青の場合は使用しないが、代わりに避けにくいエンドカウザーを使用してくる。 ▲ 関連リンク 派生技 絶拳 ▲ 関連技 戯笑蝶 抱絡蝶 踊弄蝶? 蝶舞蜂殴 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7818.html
東方幻想麻雀 【とうほうげんそうまーじゃん】 ジャンル テーブル/パーティ 対応機種 Nintendo Switch メディア ダウンロード専売 発売元 メディアスケープ 開発元 D.N.A.Softwaresあまた 発売日 2020年1月30日 定価 3,500円 プレイ人数 オフライン:1人オンライン・ローカル通信:1~4人 レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 能力ありで遊べる麻雀一風変わったルール初期は多数のバグがあった 東方Project・二次創作リンク 概要 特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 いわゆる同人作品をコンシューマハードで販売するメディアスケープ株式会社の「Play,Doujin!」の作品の一つ。 『「東方Project」』をテーマにした二次創作の一つであり、東方Projectに登場するキャラクターが独自の能力を用いて対戦する麻雀ゲームである。 開発元であるD.N.A.Softwaresが2009年にPCで販売した『東方幻想麻雀』(本作とは同じタイトルであるが別作品)がシリーズの始まりであり、本作は同シリーズの第6作に相当する。 元々、2019年秋にリリース予定であったが、その後、年内、2020年1月と延期して発売に漕ぎ着けた。 二次創作であるため、『東方Project』の制作者であるZUN氏が直接関わっているわけではないが、ゲーム内で流れる曲「キュアリアス上海古牌」はZUN氏によるものであり、2020年12月24日には有料DLCによる追加キャラクターとしてZUN氏が 実写 で参戦した(*1)。 発売時は『紅魔郷』から『天空璋』までのキャラが登場していたが、DLCによって『虹龍洞』までのキャラが追加された。 特徴 本作は麻雀ゲームであるため、麻雀用語をある程度知っている前提で解説を行う。 『東方Project』作品群の本編(『東方紅魔郷』から『東方天空璋』まで)や一部のスピンオフ作品のキャラクターの100キャラ以上が選択可能。 その後アップデートで『鬼形獣』『酔蝶華』『虹龍洞』のキャラも追加されている(後者については有料DLC)。 キャラクターごとに能力があり、キャラクター毎に決められたタイミングで能力を使うことで有利に対局を進めることができる。 能力なしの対局も可能。その場合は卓の特徴のみで対局が可能である。 能力は対局の進行で貯まっていくゲージが満タンになることで利用可能。 ゲージはキャラによっては満タンになっても更に貯めることでストックしていくことができる。何回分ストック出来るかはキャラクターによって異なる。中には1回能力を使うのに2ストック分能力ゲージを使う必要がある者や、ストック数を全て消費するが、ストック数に応じて能力が強化される者もいる。 能力ゲージは配牌時、ツモ時、失点時に貯まっていき、東場より南場の方が貯まる量が多い。貯まりやすさもキャラによって異なり、キャラによっては配牌時にストック1本分貯まるような場合も。 能力は「自身のツモ時」「第1ツモ時」「和了時」のいずれかキャラ毎に決められたタイミングで利用できる。 能力を発動するとカットインが入り、対局中1回目の場合は能力の説明も表示されるため、能力については全員に発動が分かるようになっているとともに、説明も確認出来るようになっている。 なお、対局中に+ボタンを押すと全員の能力の説明を確認することは可能。 継続系の能力の場合はプレイヤーの前に発動した能力に応じた効果が表示されるため、能力発動中かどうかが分かるようになっている。 卓毎に決められた特徴がある。 いわゆるインフレ卓から、デフレ卓まで多種多様。青天井ルール(*2)や割れ目、導火線ルール(*3)など他の(ゲームとしての)麻雀ではほぼ見られないルールも選べる。 なお、選択ルールとしては、キャラクター能力の有無(通常卓は能力なし固定)、打牌時間のみであり、食いタンの可否、赤ドラの有無、初期点数などは卓毎に決められており任意に選択できない。 + 卓の一覧 特記がない場合、赤ドラは数牌の5に1枚ずつ、食いタンはありである。 博麗神社 通常のドラに加えて常に中がドラになる。そのため、中をポンできればそれだけで4翻以上が確定する。 役牌構成要因の中がドラなので、その使い方が重要となってくる。 博麗神社裏庭 通常のドラに加えて常にピンズの数牌に1枚ずつ(ピンズの5についてはそのまま)赤ドラが追加され一本場以降本場の数だけ赤ドラの枚数が増える。 連荘すればするほどピンズの赤ドラが増える。なお、本場の数だけ増えていくのはどれかのピンズに1枚ずつ、という意味合いなので全種1枚ずつ増えていくほどのインフレではない。 霧雨魔法店 通常のドラに加え全ての数牌に1枚ずつ赤ドラが追加されるという超インフレルール。 さすがにインフレ過ぎるためか食いタンは認められていない。 必然的に赤ドラが多くなりがちなので、赤ドラ生成系の能力が元々赤ドラの牌にヒットして不発、ということもそれなりに起きる。 大図書館 赤ドラがない代わりにドラ表示牌が最初から2枚となる卓。また、能力ゲージが溜まりやすいので能力戦が起きやすい。 当然、リーチして和了すれば裏ドラも2種類となるため、リーチ後の運次第ではクズ手が化けることもある。 能力が使いやすいということもあってか人気卓の一つである。 余談だが、旧作ではドラ表示牌が3枚であったため、これでもややマイルドになった方である。 紅魔館 ツモ時の点数が2倍となる。そのため、ロンよりもツモによる和了が驚異となってくる卓である。 もっとも、個人単位でみれば振り込む方が損になることが多いため、常に突っ張る方が良いというわけではない。 必然的にツモ強化系の能力が輝く傾向にあるため、キャラによってはかなり強い。 紅魔館地下室 次のツモ牌となる山牌が自身の前にある場合収支共に2倍になるいわゆる導火線ルールの卓。 割れ目の変種であり、ツモ牌の残り数によって割れ目の位置が変わると考えると分かりやすい。 難しいことを考えずとも捨て牌の前あたりにゲージのようなものが表示されており、それが自分の前で光っていれば自分が割れ目になると考えれば良い。 当然、この割れ目をどう使うかが重要となる。収入はもちろんだが支出も2倍になってしまうので攻めと降りをしっかり見極めることが求められる。 なお、能力で割れ目を作るキャラの場合重複させると4倍ではなく3倍の収支となる。バッチリ決まれば強いが外すと一気にピンチに。 白玉楼 赤ドラなしで能力ゲージが溜まる速度が非常に遅い。 能力が使えるのはキャラにもよるが数局に一度や下手すればほんとに1回しか使えないこともあるため能力の使いどころが重要になる。 そして、この卓は初期点数が15,000点しかないため、親の跳満に振り込むと即終了してしまうので注意。 永遠亭 赤ドラ・裏ドラ・カンドラなし、ダブロン・トリロンなし、一発なし、0点を下回っても続行(-50,000点を下回るとコールドゲーム)、数え役満、流し満貫なしのいわゆる競技ルール。 能力は通常通り溜まる。赤ドラ作成系の能力は効果があるがドラ操作系の能力は無意味(ただし強引にドラ表示牌を開く能力は有効)なので注意。 能力なしにすればいわゆる競技ルールとして楽しめる。 天界の石舞台 青天井ルール。そのため、この卓においては持ち点が非常に多く設定されている。 青天井なので、翻が増えれば純粋に点数が倍々に増えていく。ドラを増やす能力がそのまま輝きやすい。 灼熱地獄 青天井ルールに加え、能力が溜まりやすく、字牌に1枚ずつ赤ドラが発生する。 インフレ傾向の青天井。とんでもない点数が出やすいので即死しない限りは逆転が生じることもままある。 妖怪の山 赤ドラと食いタンなしのデフレルール。競技ルールほどではないがランダム要素が減ったといえるか。 能力なしにすれば通常卓と同じような遊び方も出来る。 守矢神社 自風牌がドラになる。元々ドラであればダブドラになるためかなり強い。 博麗神社と異なり自分にとってドラでない風牌が他の誰かのドラ牌ということなので不要牌になりがちだが捨てにくいというジレンマになりやすい。 地霊殿 赤ドラなし、ロンによる和了の点数が2倍になるのに加え、トップが親番の時はトップの手牌が常時公開される、という危険な卓。 ロンによる和了2倍は紅魔館の対照といえるが、トップの手牌公開のルールがかなり厄介。当然、トップがロン和了できる可能性はほぼなく逆にトップの捨てそうな牌で待つといった作戦がとりやすい。 なお、ダブロンやトリロンもあるのでそんな状況になると悲惨である。 命蓮寺 最下位は点数の収入が2倍となる。また、副底を除く符数が2倍となる卓。前者は初心者向けのルールかと思いきや後者は初心者が疑問符を浮かべそうなルール。 詳しい符数のルールは割愛するが、ヤオ九牌を暗カンすれば64符となるため、通常では生じない2翻120符以上の満貫が見られることもある。 最下位の点数が2倍になるため、負けていても逆転が狙いやすく、中途半端に相手を最下位にするとリスクが高まるということでもある。 無縁塚 食いタンなし、赤ドラなし、リーチ棒は0点扱い。そして、点数計算の際に収入は無視して支出のみが計算される。 支出のみが計算されるということは例えば親が満貫をツモると4,000点ずつ他のプレイヤーの点数を減らす計算のみが行われるということである。 一度減った点数は増えないため、失点をいかに防ぐかが重要である。自分より高い点数の人がいる限りその人から点数を奪わない限り絶対に勝てない。 ただし、逆に言うと失点しないことが何より重要なので、他のメンツで奪い合いをしてくれた結果1度も和了してないのに1位を取れる可能性もある。 夢の世界 トップと2位の点数差が5,000点以上ある時、トップ以外の手牌に2枚の風牌が積み込まれるようになる。 説明文としては上記の通りだが、積み込まれるのは(自風牌の)風牌のようである。そのため、トップ以外は手作りがしやすくなり鳴き手も作りやすい。 基本的にトップ以外は自風牌を2枚持っていることが確定なので客風牌の処理をどうするかはトップはもちろんのこと他のプレイヤーもよく考える必要がある。ドラならばなおのこと。 能舞台 永遠亭のルールからドラ絡みと一発のルールを戻したルール。Mリーグのルールといえば分かる人には分かるか。 永遠亭ほどではないが、堅実な手が求められるのは変わらない。 魔界 能力ゲージが非常に溜まりやすい。ただし能力を使うごとに1,000点を供託する(リーチ棒のような扱い)。赤ドラなし。 能力ゲージの溜まりやすさは全卓中トップ。第一ツモ時に利用可能な能力が毎局使えるくらいには早い。 能力は使いやすいが使用する度に1,000点ずつ吸われていくので和了できないとそれだけじり貧になっていくということでもある。 和了時に使う能力は性質上ノーリスクで使える。 なお、能力なしの場合は通常卓と同じ感覚で遊べる。 言ってしまえば赤ドラなしの通常卓である。 香霖堂 8,000点未満の和了では点数が移動しない。リーチ、ダブルリーチ、役牌の翻数が2倍になる。 ダブルリーチ、連風牌なら4翻ということである。 点数移動なしの場合であっても和了はできる。親なら連荘も可能。また、積み棒込みの点数でいいため、7,700点の1本場8,000点ならば点数移動が発生する。 リーチや役牌の翻数が2倍になるため、これらの役が重要となってくる。面前でリーチを目指すか、役牌を絡めた手を作るかの判断力が問われるところだろう。 人間の里 三人麻雀専用。字牌が存在せず、代わりにマンズの2~8が存在する。チーが可能。 一風変わった三人麻雀が楽しめる卓。チーも可能であるという特性上かなり早い手作りが出来る。 字牌が存在しないため字牌が絡む役は一切完成できない。また、唯一三人麻雀で三色同順が完成させられる卓である。 隙間の向こう側 ドラ表示牌2枚、そして割れ目ルールというインフレ卓。 紅魔館地下室と異なり、こちらは割れ目は局ごとに決まり固定。割れ目の時は慎重かつ大胆に打つことが求められる。 そして、もう一つの特徴はインフレ気味の卓であるにもかかわらず配給原点が25,000点という点。半荘戦も可能であるが、割れ目の親の跳満で一発KOということも普通にある。 畜生界(Ver.1.10で追加) 通常牌に加え花牌4枚が加わる。花牌は手牌に含まれる場合には強制的に抜きドラとして処理される。 花牌がドラ表示牌の場合は抜きドラが+1飜となる。 赤ドラはなし。 虹龍洞(有料DLCで追加) 連荘なし&飛びなし。 赤ドラが各5牌に2枚ずつの計6枚(三人麻雀の場合4枚)で、積み棒が1本あたり1500点(三人麻雀の場合2000点)になる。 月虹市場(有料DLCで追加) 連荘なし&飛びなしで青天井ルール。 1位が和了した場合は次の局では全ての牌に1枚ずつ赤牌が生成される(計34枚)。 四人麻雀と三人麻雀がどちらも遊べる。四人麻雀は東風または半荘戦、三人麻雀は半荘戦固定である。 三人麻雀については、北は抜きドラとしては扱われず、全員の固定役牌として扱われる。 オンラインやローカル通信で他のプレイヤーと対局可能。プレイヤーが足りない場合はCPUを入れることも可能。 他のプレイヤーと対局する場合は、対局室にパスワードを設定し、フレンドのみで対局することも可能。 なお、本作のキャラにはボイスは一切設定されておらず、役読み上げについては汎用のボイスである。 評価点 バリエーション豊富なルール 本作に登場する卓は20種類以上であり、卓ごとに異なったルールが楽しめる。 全ての数牌に1枚ずつの赤ドラが入る、ドラ表示牌が常に2枚になる、といったインフレルールから、赤ドラなし、裏ドラなしといった競技ルールに近いルールまで多岐にわたる。 上述の通り、青天井や割れ目、導火線など他の麻雀ゲームではほぼ見られないものも楽しめる。 そして、通常卓以外では能力を使った対局も可能。キャラ毎に異なる能力があるため、使うキャラを変えれば遊び方も大きく変わることになる。 原作をモチーフにした能力設定 107名+αのキャラクターが1つずつ固有の能力を持っている。 ルーミアの「自分の手牌と河を隠す能力」やチルノの「誰かを凍らせて一定時間ツモ切りさせる能力(ただし、原作でおバカと呼ばれているためか、自分自身が凍ってしまうこともある)」などある程度原作を踏まえた能力が設定されている者もいる。 こいしの「自身の捨て牌に対して副露できなくする能力」やレミリアの「赤ドラを生成する能力」などイカサマ麻雀でもあまり見受けられないような能力も多い。 イカサマ麻雀でありがちな発動すればそれだけで勝負が決まるといった極端な性能の能力はあまりない。 更に、強力な能力は能力ゲージが溜まりにくい、ストックができない、逆にマイルドな能力は能力ゲージが溜まりやすいため比較的使いやすいといった形でバランス調整がされている。 ただ、能力が卓にバッチリ刺さるといったケースはあるため、全てのキャラをどの卓でも使えるといった状態にはなっていない。この点は問題点で詳述する。 洗練されたアレンジのBGM BGMは卓ごとに設定されている。原曲を活かし、質の高いアレンジがされている。 BGMだけを聞くことが出来るサウンドテストのような機能が無いのが残念なところである。 当初は対局BGMを選択する機能もなかったが、これはバージョンアップにより追加された。 賛否両論点 キャラクターにボイスがついていない キャラクターが売りのゲームとして、ボイスがつくことを望む意見も多いが、本作ではキャラクターには一切声がない。 ただ、『東方Project』については、原作にキャラクターボイスがなく、公式でどのような声をイメージしているか、などのアクションもない。東方シリーズの二次創作ゲームでボイスがついている作品も少なくないが、これはあくまで二次創作として各作品ごとにキャラクターボイスを設定しているだけである。 このような経緯から、ボイス不要派も多い。それに加え、本作ではストーリーモードやキャラ雑談などに重きを置いた要素がないため、ボイスがあってもリーチ、ロンなどの発声に限られ、そのためだけに107名+α分のボイスを用意することは難しいと思われる。 対局以外の遊びがない ストーリーモードや称号といった要素は過去にはあったが、本作ではあくまで対局のみでありそれらの要素は一切ない。 もっとも、過去作ではプレイに応じてキャラを解放することが出来るというものもあり、それと比べれば最初から全てのキャラ、卓が使えるのでストイックに対局がしたいだけなら面倒な要素がないのは好評価だろう。 本作固有の問題点というわけではないが、Nintendo Switch Onlineに加入しておらず、ローカル対戦できるフレンドがいない場合はCPUと対局するしかないので注意。 問題点 麻雀に関する説明がない 麻雀ゲームであるにもかかわらず、説明書には操作と画面の説明しかなく、麻雀の説明がない。よって、東方原作は好きだが、麻雀は分からない、というプレイヤーへの配慮は一切されていない。 チュートリアルや練習機能もない。基本的に麻雀を知っている人向けに作られている。 キャラクターの能力の性能差が大きい キャラ数が多いこともあって、キャラクターの能力の性能差は歴然としている。 評価点記載のとおり、ある程度バランス調整はされているのだが、それを勘案してもやはり強すぎる能力、リスクとリターンが釣り合っていないような能力、そもそも使いどころがない能力など様々である。 『紺珠伝』以降のキャラになると能力のネタ切れなのか、使い勝手が悪かったり、よく考えて使わないとリスクが高い能力が多かったりしている。 + 能力の差についての詳細 強すぎる能力 天子や永琳、聖、文の能力が挙げられる。 天子は「第1ツモ時に最大三枚までの牌を次の牌と交換(例えば萬子の3を指定すると萬子の4と交換する)できる」というものであり、当初のバージョンではその牌が山牌に残っていないということもなければ確実に成功するとんでもない高性能であった。 配牌次第ではダブルリーチはおろか、天和、地和も狙えるぶっ壊れ性能であった。 ゲージの貯まりやすさはそれほどでもないため、毎局使うのは難しいが、後述する聖ほどではないため、ある程度気軽に使える。 賢くないCPUだとそれ程脅威にならないが、プレイヤーが使うと損することは基本的にない強力な能力。 アップデートで失敗の可能性ができた上、刻子を狙った場合は失敗しやすいということで弱体化されたものの、利用した結果損するということは基本的にないため未だに最強クラスの能力であることは変わりない。 永琳は「特定の種類の数牌に偏ってツモる」ものであり、6巡の間萬子、筒子、索子のいずれか1種類に偏ってツモる効果であり、染め手がかなり作りやすい。 手牌が特定の数牌に偏っており、バッチリ能力でその種類をツモってくれば能力発動中に聴牌してリーチ一発ツモすら狙える。 そうでなくても、6巡の間は基本的には能力で決まった種類の数牌をツモってくるため染め手はかなり作りやすい。 ゲージストックは不可能だが、ゲージそのものは貯まりやすい部類。順当に手が完成していくため、CPUが使っても普通に強い。 同じような能力で「風牌をツモりやすい」フランもいるが、こちらは効果は4巡、山牌に風牌があっても普通に失敗することもある、ゲージが貯まりにくい、他の風牌積み込み能力と重複するなど効果的な利用が難しいため単純な脅威度でいえばそれほどでもない。 バッチリと刺されば字一色や四喜和が出てくる脅威こそあるが、流石に手牌に余程恵まれていなければ精々混一色+役牌止まりだろう。 聖は「自分の手牌の内一枚といずれかのプレイヤーの捨て牌を任意で一枚交換できる」という強力な能力。 交換して即ツモ上がりということは流石にできないが、一向聴から聴牌に持って行くという意味ではかなり強い。 聖に限らないが、捨て牌と交換出来る能力は交換した牌を相手が捨てたことに出来る、つまりフリテンにすることが出来る効果も持っているため、当たり牌と思われる牌を河にねじ込んでフリテンにしてしまうという使い方もできる。 ゲージが非常に貯まりづらいため、ゲージが貯まりやすい一部の卓を除くと一局で1回使えるかどうかの切り札ではあるが上手く決めればかなり強い能力である。 文は「能力利用後に再度自分がツモすることができる能力」であり、牌を捨てた直後に再度自身がツモることができる能力。 単に再度自身の番にすることができる能力であり、それ程強くなさそうだが、「能力直後に捨てた牌を鳴くことができない(ロンは可能)」、3ストックまでチャージ可能、ゲージが貯まりやすいという条件なのでかなり強い。 ドラや役牌など鳴かれると困る牌を捨てるためだけにも使え、それに加えてツモ回数が増えるため手が進みやすくなる。 使って損する場面もほとんどなく、気軽に使えるため初心者向けであるが、なかなか強い。 特に天子や聖のような牌交換系の能力持ちは複数居るが、「いつでも使えるが交換先の牌は選べない」(咲夜)、「第1ツモ時にしか使えず何が交換されるかも選べない」(小悪魔)や、「自身の任意の捨て牌とのみ交換出来る」(燐)、「任意の捨て牌を選んで交換できるが、手牌からはランダムで交換される」(リリカ)など事実上下位互換になっているものばかりである。 代わりにゲージが貯まりやすい、ストック可能などバランスは考えられているのだろうが、「強力だが使える回数が少ない」と「それ程でもないが使える回数が多い」のバランスが整っているとまでは言い難い。 発動機会が滅多にない能力 筆頭は幽香の「カンドラがモロ乗りする」もの。山牌にカンドラ表示牌となる牌がない場合を除けば失敗しないため、ほぼ確実に4飜増やせるが、カン自体がそうそうできず、能力のためだけにカンした結果役無しとなるリスクもある。 二本までストック可能、ゲージもそこそこ貯まりやすいものの、発動条件が難しいため、特に四人麻雀だと1回も使える機会が無く終局することも多い。 カンした結果手牌がバレてしまう上、ドラが乗った暁には警戒必至なので結局上がれるかどうかも難しい。 青娥の「フリテン判定を受けない」能力も発動が難しい。そもそも、普通にやっていればフリテンを避けようとすると思われる(*4)ため、敢えて引っかけに行くような作戦をとらない限りあまり使えない。 逆に能力を使ってリーチをすれば自身の捨て牌に上がり牌がある……と情報を与えるようなものであるため、引っかけに行くならブラフで使うことも重要である。 単にフリテンを解消したいだけならそもそも牌交換系の能力で代用可能。 使いどころが見出しにくい能力 あうんの「次のツモで自身の孤立牌と同種の牌をツモる」能力は例えば萬子の4が孤立牌(1枚しか持っておらず、2,3,5,6の萬子など順子を構成するための牌もない状態)であれば、いずれかの萬子をツモってくる能力である。 孤立牌をフォローするような牌を持ってくるとは限らないため、上記の例で萬子の1や7,8,9といったように更に孤立牌が増えてしまうような牌を持ってきてしまう事もある。せめて、「孤立牌と同じ牌をツモる」能力であればと悔やまれる。 失敗こそあるが、指定した牌をツモってこれるはたてや直前のツモ牌と同じ牌をツモれる響子などの方が使い勝手がかなり良い。 紫の「残りツモ牌を8枚減らす」能力も使い道がほぼない。 PC版では残り山牌が8枚以下の状態で使うと即座に流局させることができたため、ツモ時に利用して海底をつけたり、リーチを掛けられた際に流局させることもできたが、本作では残り山牌が8枚より多くないと使えない。 あと少しで流し満貫が成立しそうな場面や、少しでも相手のツモ回数を減らしたい場面などでは使えなくはないが使い勝手は確実に悪くなった。 そんな中で最も不遇といえるのが舞の「積み棒を増やす」能力である。点数移動時に300点(三人麻雀なら1,000点)増える……それだけ。 自分が上がれば300点貰える点数が増えるのは確かだが、誰が上がっても効果は出てしまう。5本場になれば二飜縛りといったルールもなく、八連荘(*5)も当然ないため、使い道はほぼ皆無である。 そもそも点数を増やす系の能力であればドラを生成するなど明らかに強力なライバルがたくさんあるため、たった300点増やすだけ、しかも相手が恩恵を受けることすらある能力など無能力同然である。 舞の相方といえる里乃の「積み棒の点数を3倍(三人麻雀では2倍)にする」能力もかなり地味である。ただ、里乃の方は上がり時に利用する能力なので、少なくとも自分が損することはない。 相性や卓によっては刺さる、というキャラクターもいなくもないが、まともに使える能力は半分程度と言って良い。勝とうと思うなら使うキャラクターを選ばなければならず、キャラクターは好きだが能力が弱くて不満に感じるユーザーも少なくない。 卓の性質等によって能力ありでも実質無能力となってしまうキャラもいる。 例えば、裏ドラを高確率で乗せるてゐは裏ドラがめくれない永遠亭では無能力である。 三人麻雀ではチーした牌を手牌に戻す豊姫は事実上無能力となる。唯一人間の里のみ能力が活用できる。 麻雀ルールとしての誤りがある 通常、麻雀において認められない送りカンが認められている。 送りカンとはリーチ後に待ち牌は変わらないものの牌構成が変わってしまうカンのことであり、発覚時にはチョンボとなる。しかしながら本作ではこのような送りカンが認められている。 当初不具合だと思われていたが、Ver.1.02の配信の際に仕様と発表されている。なおこの送りカンについては処理が複雑なのか、本作と同様にチョンボ扱いしない麻雀ゲームもしばしば見られる。 また、残り牌が3枚以下でのリーチ(*6)、喰い替え(*7)も認められている。こちらは一応現実にも認められるルールもあるが、一般的なルールでは認められないことが多いため注意。 選択時に能力に関する説明がない キャラクター選択画面でキャラクターの能力を確認することができない。 能力は、初回使用時と、対局中にポーズして、ルール確認をするときのみ表示される。 公式サイトには、一部のキャラクターのみ能力の紹介がある。 能力の説明は簡素であるため、バグなのか仕様なのかも分からない現象が多い。 つまり、多くのキャラは試しに使って初めて能力が分かる。 過去作の能力を踏襲している者が多いためPC版経験者にとってはまだ良いかもしれないが、それでも細かい仕様変更があるので経験者でも注意が必要なケースも。 バグが多い 初期の頃よりは減ったが、Ver.1.04でも進行不能になるバグが存在している。 例えば以下のような重大なバグがあった。 永琳の「特定の種類の数牌をツモる」能力では、6巡の間、マンズ・ピンズ・ソーズのいずれか1種類をツモる効果だが、選ばれた数牌が山に存在しないとフリーズする。三麻でマンズが選ばれたときに多い。 燐の「捨て牌と手牌を交換する」能力をCPUが使うと、なぜかフリーズすることがある。 バグとは言えないが、対戦キャラクターの組み合わせによって弱体化してしまう能力がある。 積み込み系能力(発動した次の局の配牌を操作する系の能力)で、操作の内容が被ると効果を発揮しなくなってしまう。リリーの「次の局で白を仕込む」能力では、リリーが複数人いて能力を同時に発動した場合に白の取り合いになってしまう。 説明と違う能力のキャラクターも存在する。 上述の通り、永林は5巡と書いてあるが6巡である。 修正済みだが、燐の能力は「捨て牌を交換した際にツモ和了ができない」という仕様だが、発売当時はツモ和了が出来たためかなり強力だった。 CPUの思考ルーチン(AI)が単純 メインは対人戦であるためか、AIの作り込みはされていない。 テンパイ即リー、役牌即ポン、他家がリーチしてもオリないなど、とにかく攻めてくる傾向にある。 愚形で1巡目でリーチしたり、突っ張って一発振り込みしたりと、駆け引きにおいては初心者そのものである。 各キャラクターの能力に対する個別のAIはほぼ設定されていない。 唯一、ナズーリンの「ダマテンでツモ率上昇」など、ダマテンに関する能力を発動したときのみ、リーチをしないAIになっている。 スターサファイアの「リーチ者の待ち牌が分かる能力」を使っても、CPUはリーチ者に振り込みをする。 ルーミアやミスティアの目くらまし能力は、対人戦では大いに効果ありだが、CPU戦では全く意味がない。CPUはすべてお見通しかのようにポンしてくる。 ほとんどのキャラクターが、能力ゲージを即消費する。 スターサファイアの「リーチ者の待ち牌が分かる能力」は3スタックできるが、CPUは「誰かがリーチをしている」という条件だけで能力を使うため、スタックが溜まっていると無闇に連続して能力を使う。その上、上述の通り振り込みすらするのでもはやギャグの領域。 一部のキャラクターは能力をすぐに使わない。一見使うタイミングを考えているように見えるが、単に毎順○○%の確率で発動、という乱数を使っているらしく、結果としてタイミングを逸していると思われることも。 例として風牌をツモりやすくなるフランがある程度風牌が捨てられた中盤に能力を使うなど。 一応、バージョンアップで多少は改善された……らしい。 対戦ゲームとしての細かな機能不足 以下のような機能は一般的な対戦ゲームでは見られるが、本作にはない。なお、BGMを変更する機能と点数を差分表示に切り替える機能はバージョンアップにより追加されている。 ルールや卓の設定を記憶する機能 キャラクターの能力を表示する機能 ランダムセレクト機能 BGMを変更する機能 点数を差分表示に切り替える機能 対人戦におけるレーティング機能 オンライン対戦の敷居の高さ 卓のルールやキャラの能力をしっかり把握しておき、それなりのキャラクターを選ばないと勝つことは難しい。 レーティング機能がないため、熟練者と初心者の棲み分けもできていない。 2020年5月時点で、休日の夜の時間帯はオンライン対戦が10~20卓ほど、昼間は0卓とかなり過疎状態になっている。 上述の通り、Nintendo Switch Onlineに加入していないとオンライン対戦ができないのも要因の一つかもしれない。 旧作キャラの未登場 ファンからは旧作と呼ばれる『東方靈異伝』~『東方怪綺談』のキャラクターは一切プレイアブル化されていない。 過去にD.N.A.Softwaresが直接リリースした東方幻想麻雀シリーズでは旧作の幽香や岡崎夢見、神綺といった旧作キャラクターが登場していたため、未登場を残念に思うファンも少なくない。 総評 いわゆる能力系の麻雀ゲームであるが、個性豊かな能力、卓があるため、いろんな気分で対局を楽しむことが出来る。 能力なしのガチ対局がしたい場合は能力なしに出来るため安心である。 ただ、対戦以外のコンテンツがないため、対戦以外に楽しみを求めるファンにとっては残念である。 対戦についてもバグが多い、能力バランスが悪い、機能不足など、改善すべき点が多数ある。 Switchでプレイできることを除けば、PC版の劣化ゲーになってしまっているといえる。 余談 2024年に、Switch版と同じくメディアスケープを発売元としたSteam版のリリースが予定されている。その際には、アドベンチャーモードなども実装予定とのことである。
https://w.atwiki.jp/bbtouhou/pages/18.html
幻想郷 ~ Lotus Land Story -- タイトル画面テーマ Witching Dream -- 靈夢1面のテーマ Selene s light -- 魔理沙1面のテーマ 装飾戦 ~ Decoration Battle -- 1面ボス・オレンジのテーマ Break the Sabbath -- 2面テーマ 紅響曲 ~ Scarlet Phoneme -- 2面ボス・くるみのテーマ Bad Apple!! -- 3面テーマ 霊戦 ~ Perdition crisis -- 3面ボス・エリーのテーマ アリスマエステラ -- 4面テーマ 少女綺想曲 ~ Capriccio -- 4面ボス・靈夢のテーマ 星の器 ~ Casket of Star -- 4面ボス・魔理沙のテーマ Lotus Love -- 5面テーマ 眠れる恐怖 ~ Sleeping Terror -- 5面ボス・幽香のテーマ1 Dream Land -- 最終面テーマ 幽夢 ~ Inanimate Dream -- 最終面ボス・幽香のテーマ2 禁じざるをえない遊戯 -- エキストラステージ メイド幻想 ~ Icemilk Magic -- エキストラボス・夢月のテーマ かわいい悪魔 ~ Innocence -- エキストラボス・幻月のテーマ Days -- バッドエンドのテーマ Peaceful -- グッドエンドのテーマ Arcadian Dream -- スタッフロールのテーマ 幻想の住人 -- ネームレジストのテーマ Lotus Road -- 未使用曲(1面テーマ) Dreamy pilot -- 未使用曲(4面テーマ) Incomplete Plot -- 未使用曲(5面テーマ) Border Land -- 未使用曲(6面テーマ) Magic Shop of Raspberry -- 未使用曲(エキストラステージテーマ) Crescent Dream -- 未使用曲(スタッフロールテーマ)
https://w.atwiki.jp/wiki9_yukinko/pages/4.html
■ 殴武器一覧 ■ 名前 攻撃力 耐久値 備考 素手 0 ∞ 標準装備 木の棒 1 ∞ ひのきの棒 2 ∞ かんばん 3 ∞ 通信空手拳 3 ∞ 人体模型 4 ∞ キラーピアス 5 ∞ 2回攻撃 ギター 6 ∞ とがった骨 6 ∞ 辞書 10 ∞ 鉄の棒 10 ∞ 石の牙 12 ∞ ギター 14 ∞ 鉄の斧 15 ∞ 鉄の槍 23 ∞ 鉄の棒 25 ∞ ヌンチャク 28 ∞ 妖精のホルン 30 ∞ ズタズタヌンチャク 30 ∞ はがねのはりせん 31 ∞ ノイズィハーメルン 40 ∞ 石の斧 42 ∞ 邪神の像 50 ∞ 変化の杖 50 ∞ サイモンの槍 58 ∞ 破邪の爪 67 ∞ 木馬のきしの槍 69 ∞ ししょうのはりせん 69 ∞ ウォーハンマー 70 ∞ せいけんづき 70 ∞ 2回攻撃 モーニングスター 71 ∞ エリミネーターの斧 75 ∞ 雷神の槍 80 ∞ 死神兵の槍 84 ∞ 地獄の爪 90 ∞ デーモンスピア 90 ∞ 黄金の爪 97 ∞ バルログのむち 100 ∞ 魔人の斧 100 ∞ 奇跡の棍棒 100 ∞ 伝説の金属 100 ∞ エンタシスマン 102 ∞ 南斗の拳 105 ∞ 合成武器素材 金剛石の棍 109 ∞ 如意棒 110 ∞ 正義のそろばん 110 ∞ 北斗の拳 110 ∞ 合成武器素材 サタンパピーのむち 115 ∞ 魔人のかなづち 115 ∞ グリンガムのムチ 120 ∞ スピニング・トゥホールド 130 ∞ メタルキングの爪 130 ∞ ひっさつのはりせん 130 ∞ トロルキングの棍棒 135 ∞ アークデーモンのほこ 138 ∞ シールドオーガの盾 139 ∞ カンダタの斧 140 ∞ 爆裂拳 140 ∞ 2回攻撃 フラッシュピストンマッハパンチ 150 ∞ 魔甲拳 150 ∞ ヴァイタルアトラクション 150 ∞ 錬金核金から変化 暗黒魔闘術 150 ∞ 合成武器素材 エビルマスターのむち 154 ∞ トロルの棍棒 155 ∞ 獣王激烈掌 160 ∞ スクリューアッパー 160 ∞ キン肉バスター 160 ∞ 五車風裂拳 160 ∞ 格闘技(風の宿星+南斗の拳) ピサロナイトの槍 163 ∞ 五車炎情拳 170 ∞ 格闘技(炎の宿星+南斗の拳) ペガサス流星拳 170 ∞ 2回攻撃 ゴールデンゴーレムの斧 175 ∞ 光魔の杖 180 6 指輪で耐久力回復 ライトニングプラズマ 180 ∞ 五車波砕拳 180 ∞ 格闘技(海の宿星+南斗の拳) ヘルバオムの触手 180 ∞ グレイトホーンの鉄球 188 ∞ 撃壁背水掌 190 ∞ 格闘技(雲の宿星+南斗の拳) アトラスの棍棒 195 ∞ 紅魔の杖 200 ∞ ベリアルのほこ 200 ∞ ロンギヌスの槍 200 ∞ 五車山峨斬 200 ∞ 格闘技(山の宿星+南斗の拳) グラコスのほこ 206 ∞ ギガンテスの棍棒 210 ∞ 南斗紅鶴拳 210 ∞ 格闘技(妖の宿星+南斗の拳) 南斗白鷺拳 220 ∞ 格闘技(仁の宿星+南斗の拳) 南斗孤鷲拳 230 ∞ 格闘技(殉の宿星+南斗の拳) 南斗水鳥拳 240 ∞ 格闘技(義の宿星+南斗の拳) 南斗鳳凰拳 250 ∞ 格闘技(将の宿星+南斗の拳) ラマダの棍棒 255 ∞ 真・暗黒魔闘術 250 ∞ 合成武器(暗黒魔闘術+拳王の紋章) 羅旋掌破 300 ∞ 合成武器(ロトの紋章+拳王の紋章) 北斗神拳 300 ∞ 合成武器(覇王の魂+北斗の拳)
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/452.html
[部分編集] 東方幻想譚コンテンツ一覧 東方幻想譚TOP ストーリー攻略 キャラクター アイテム ダンジョン・宝物入手地点 攻略のコツ 専用装備 ザコ敵 ボス攻略1 ボス攻略2(1周目高難易度攻略) ボス攻略3(4章で八雲紫に挑戦) 小ネタ 合成 星蓮船イベント 隠しショップ 絆・サブイベント 絆イベント一覧 連携技 熟練度 星蓮船イベント ナズーリン編 多々良 小傘編 雲居 一輪編 村紗 水蜜編 寅丸 星編 聖 白蓮編 封獣 ぬえ編 第七章クリアー後に発生するイベントです 第七章終了後表世界に戻ろう 共通事項: それぞれ癖のあるアイテムが盗めます なお、Hard以上で戦闘後に盗めるアイテムが手に入ります。 (ぬえは盗めるアイテムじゃ無く正体不明の飛宝) ナズーリン編 [部分編集] +⇐詳細はこちら 最初は紅魔館中に行き右MAPにいる妖精メイドに話しをして倉庫の話を聞こう。 次に中央に戻り開かなかった倉庫を調べよう。 そしてPTに咲夜を入れることによって紅魔館内に出現させ話しをすると左MAPの 咲夜の部屋の棚に鍵がある話しが聞けるので取り倉庫に向かう。 倉庫中に入ると迷路になっていてレバーを押しつつ進める。 (途中に宝がありますが守護霊と言う敵が潜んでいて難易度によっては苦戦するので注意) レバー関係はさほど難しくないので問題ないだろう。 ボス前にセーブポイントがないので4つの橋を出した先のレバーを押した時点で戻りセーブして挑もう。 ▲ページ上部へジャンプ 多々良 小傘編 [部分編集] +⇐詳細はこちら 最初に妖々の人里に向います 。 里の左下に子供がいるので話をするとマヨヒガの森の東側に脇道があると話が聞けるのでマヨヒガの森に向う。 (マヨヒガ側から森に行くと速いですセーブポイントから下のMAPにでて右側を沿っていくといい) MAP入るとと薄透明の小傘がいるので話をするとにげるので追い掛けて話しをしよう。 (小傘は見えにくいがMAP内にいるので捜しやすい) 何回か探し話をすると中央辺りに移動して完全に見える状態なっているので話すと闘える。 MAPに入りフラグを立てるとなぜが戻ってセーブしに行くことができないので注意しよう。 (戻ろうとすると小傘MAPに戻される) ▲ページ上部へジャンプ 雲居 一輪編 [部分編集] +⇐詳細はこちら 最初は永夜の人里に向い宿屋に行き一階の客の話を聞く。 次に宿屋の2階に一輪がいるので雲山が居なくなった話を聞く。 そして宿屋の店番の老婆に話しかける。 2階に戻り一輪に話しイベントが進み置き手紙に竹林でまってるというので竹林に向かう。 里の入り口の人物に話を聞くと竹林の話が聞ける。 永夜の人里~永遠亭いく間にある森に行き左寄りに真直ぐ上の方に雲居 一輪がいるのでここで闘う。 (ここまでにナズーリンを倒しているか否かで展開がおかしくなり、倒してなくてもナズーリンのことで闘うことになる) ▲ページ上部へジャンプ 村紗 水蜜編 [部分編集] +⇐詳細はこちら 最初は花映の里に向います 右下の人物に話を聞き三途の川向います 三途の川行き左MAPいきましょう ここのMAPの注意点はセーブポイント(三妖精がいたとこ)には村紗は居ないということです 左上の宝(エリクサー)ある方の道を進むと村紗がいて話すことで闘うことができます ▲ページ上部へジャンプ 寅丸 星編 [部分編集] +⇐詳細はこちら 最初は風神の里に向かう。 (最初に寅丸 星の星蓮船イベントができないためナズーリン撃破が条件かも) 宿屋の下の民家の左側の家の中に居る老婆に話をして鍵をもらう。 民家下の貯蔵庫に入るとイベントは発生。 (三択がありますが最終的には結果は同じ) 妖怪の山に向かい山と里の間の森の2MAP目に寅丸 星がいるので闘う。 この際に盗めるアイテムが、 「これはクリティカル」・「毒」・「麻痺」・「暗闇」・「睡眠」・「混乱」・「沈黙無効」 という装飾品であるため是非狙ってほしい 1つはイベントで入手できるので無理に狙う必要はない。 ▲ページ上部へジャンプ 聖 白蓮編 [部分編集] +⇐詳細はこちら {注意(Ver1.37+以前だとバグのせいで会えない不具合があり Ver1.38にバージョンアップして永遠の里の看板でバグを修正する必要あり)} 聖 白蓮の遭遇条件はここまでの星蓮船メンバー5人撃破が条件 バグ修正し5人撃破したら最初に旧都に向かう。 入口右上に 聖 白蓮がいるので話しかけ 次に地霊殿の下に1つだけ色違いの場所へ向かう。 色違いの場所に入ると聖 白蓮と戦闘になる(入る前にセーブ推奨)。 イージーでも強く、盗めるアイテムも優秀で盗むのに時間がかかって 長期戦になりがちなので猛毒と混乱の対策はしておこう。 マジックバリア+宝塔+かばうがお勧め phantasmでもある程度のレベルと混乱対策していればそこまで強敵ではない。 ▲ページ上部へジャンプ 封獣 ぬえ編 [部分編集] +⇐詳細はこちら 封獣 ぬえの遭遇条件は聖 白蓮の撃破が条件 最初は聖 白蓮を倒したときに阿求に会うように言われるので妖々の里に向かう。 阿求に会うと南東の塔に何か向かったと話がきけるので塔に向かう。 頂上に行くとぬえと会話。その後ぬえが逃げ、裏幻想郷の主要な場所に行くことになる。 紅魔館、白玉楼、永遠亭、守矢神社にて正体不明の種を回収。 回収する時、前にその場所で戦ったボスともう一度戦闘になる。 (永遠亭は4枚看板、守矢神社は早苗さん) 全て回収した後、裏幻想郷の博麗神社に行くとぬえが出現。話しかけると戦闘に。 (ぬえはハイブレイクを多用し、且つオーバードライブにも能力低下効果がついているのでこいしのスキカをつけることをオススメする) 因みにぬえから盗めるのは永琳専用武器 与一の弓。 弓なのに片手装備というキワモノなので永琳を使う方は是非手に入れよう。 ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/toho/pages/2251.html
東方幻想麻雀オリジナルサウンドトラック サークル:Disaster Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 麻雀幻想 羽鳥風画 オリジナル - [01 32] 02 BAI-PUSH 羽鳥風画 オリジナル - [02 29] 03 ネイティブフェイス -序章・癒- LUV2 東方風神録 ネイティブフェイス [02 08] 04 春色小径 ~Colorful Path~スーパーリアルなんちゃら★ミックス 骨折飲料 東方花映塚 春色小径 [02 17] 05 永遠の巫女 水奈瀬いつき 東方靈異伝 永遠の巫女 [02 19] 06 恋色まじっくおーけすとら Lam. 東方封魔録 恋色マジック [02 50] 07 flip-cup-flop りぎょ 東方紅魔郷 上海紅茶館 [02 30] 08 floating flower 久賀 東方紅魔郷 U.N.オーエンは彼女なのか? [04 48] 09 広有射怪鳥事 ~ Till When? Kiyoma 東方妖々夢 広有射怪鳥事 [02 01] 10 千年幻想郷 ~ History of the Moon えくす 東方永夜抄 千年幻想郷 [03 45] 11 狂気の瞳 ~ Invisible Full Moon TakeponG 東方永夜抄 狂気の瞳 [02 55] 12 神さびた古戦場 弘世 東方風神録 神さびた古戦場 [03 27] 13 Dim. Dream Kiyoma 東方夢時空 Dim. Dream [03 17] 14 レッドハート・ブルーアイ すぺらんかー 東方地霊殿 ハルトマンの妖怪少女 [03 10] 15 curiosity ZTS 東方萃夢想 御伽の国の鬼が島 [03 12] 16 童祭 (MURAKUMO edit) SIV 夢違科学世紀 童祭 [01 20] 17 キュアリアス上海古牌 ZUN オリジナル [02 48] 18 朝まで生レムリア 蓬屋ふらん 黄昏酒場 呑んべぇのレムリア [02 40] 19 俺たちの戦いはまだまだこれからだ! 羽鳥風画 オリジナル - [01 09] 20 Z.A.W.A. 羽鳥風画 オリジナル - [02 01] 21 casa vecchia Ginrei 東方星蓮船 万年置き傘にご注意を [03 47] 22 少女点葬 koutaq 東方妖々夢 少女幻葬 [02 14] 23 小さな小さな賢将 Jun.A 東方星蓮船 小さな小さな賢将 [02 10] 24 T,2048,12 Yama of Xanadu, MORRIGAN 東方花映塚 六十年目の東方裁判 [02 20] 25 月まで届け、不死の煙 五条下位 東方永夜抄 月まで届け、不死の煙 [03 26] 26 神前試合 Nonchan 東方夢時空 東方妖恋談 [02 03] 27 神魔討綺伝 BGM1 羽鳥風画 オリジナル - [01 46] 28 神魔討綺伝 BGM2 羽鳥風画 オリジナル - [01 42] 29 神魔討綺伝 AN ORDEAL FROM GOD ZUN オリジナル - [01 43] 詳細 東方幻想麻雀のBGMを収録したサントラCD。 幻想麻雀のBGM20曲、Revision2のBGM6曲、神魔討綺伝のBGM3曲を収録。ZUN氏オリジナルは2曲。 コミックマーケット76(2009/8/15)にて頒布 イベント価格:1,500円 ショップ価格:1,575円(税込) Arranger Ginrei : (Futon) Jun.A : (sound sepher) Kiyoma : (Golden City Factory) koutaq : (Sensitive Heart) Lam. : (MINT s World) LUV2 : (CTBR) MORRIGAN : (WAVE) Nonchan : (Key Music) SIV : (WAVEDRIVE) TakeponG : (ちょむ工房) ZTS : (CODE ZTS LABEL) えくす : (EtlanZ) すぺらんかー : (Siestail) りぎょ : (mistbell) 久賀 : (大江戸宅急便) 骨折飲料 : (宇部ソフトウェア技術研究所) 五条下位 : (SYNC.ART S) 羽鳥風画 : (羽っ鳥もさく共和国) 弘世 : (アルトノイラント) 水奈瀬いつき : (PURE-POLLUTION) 蓬屋ふらん : (フランソワさんのよもぎ畑) レビュー 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/315.html
[部分編集] 東方幻想譚コンテンツ一覧 東方幻想譚TOP ストーリー攻略 キャラクター アイテム ダンジョン・宝物入手地点 攻略のコツ 専用装備 ザコ敵 ボス攻略1 ボス攻略2(1周目高難易度攻略) ボス攻略3(4章で八雲紫に挑戦) 小ネタ 合成 星蓮船イベント 隠しショップ 絆・サブイベント 絆イベント一覧 連携技 熟練度 関連ページ(一部略称) 主人公組(サツキ/博麗 霊夢/霧雨 魔理沙) 紅魔郷組(ルーミア/大妖精/チルノ/紅 美鈴/小悪魔/パチュリー/十六夜 咲夜/レミリア/フランドール) 妖々夢組(チルノ/レティ/橙/アリス/リリーホワイト/ルナサ/メルラン/リリカ/妖夢/幽々子/八雲 藍/八雲 紫) 永夜抄組(リグル/ミスティア/上白沢 慧音/因幡 てゐ/鈴仙/八意 永琳/蓬莱山 輝夜/藤原 妹紅) 花映塚組(メディスン/風見 幽香/リリーブラック/小野塚 小町/四季映姫・ヤマザナドゥ) 風神録組(秋 静葉/秋 穣子/鍵山 雛/河城 にとり/犬走 椛/射命丸 文/東風谷 早苗/八坂 神奈子/洩矢 諏訪子) 萃夢想・緋想天組(伊吹 萃香/永江 衣玖/比那名居 天子) 地霊殿組(キスメ/黒谷 ヤマメ/水橋 パルスィ/星熊 勇儀/古明地 さとり/火焔猫 燐/霊烏路 空/古明地 こいし) 鈴仙・優曇華院・イナバ 習得スキル スペル詳細 総評 加入条件 3章五つの難題クリア後、加入 最低加入レベル:31 特性1:狂気の瞳 初期習得 通常攻撃に”狂気”を付加 特性2:弄られキャラ 精神+5% 回避不可能 絆ボーナス MP その他ボーナス ・絆強化 絆イベント第5段階にて習得 精神・敏捷+10% 全ステータス耐性上昇 装備 拳 ナイフ 杖 看板 結界 リボン 服 技能書 治癒 水 補助 魔法使い 格闘 ナイフ使い 戦闘 盗み 弱点 習得スキル 習得Lv スキル名 備考 初期 真実の月 赤眼催眠 幻視調律 魔法使いLv1 格闘家Lv1 ナイフ使いLv1 45 幻朧月睨 オーバードライブ 絆イベント 国士無双の薬 3段階オーバードライブ 天下無双の薬 第5段階EXオーバードライブ スペル詳細 分類 スペル名 消費MP 対象 効果 威力 属性 備考 スペルカード 真実の月 50 敵ランダム 3回攻撃(精神1倍) 混乱 D - 赤眼催眠 50 敵ランダム 3回攻撃(精神1倍) 睡眠 D - 幻視調律 60 敵ランダム 2回攻撃(精神1倍) 狂気 D - オーバードライブ 幻朧月睨 80 敵全体 攻撃(精神1.4倍) 狂気 B - オーバードライブ 国士無双の薬 40 味方単体 攻撃 防御 精神+毒 EXオーバードライブ 天下無双の薬 125 味方単体 HP50%回復 決死結界 総評 初期スペル全てそこそこ強く、精神強化に向けると便利かもしれない。 支援キャラとして育て、することがないターンに撃つのもいいだろう。 専用武器、ラピッドファイアを入手すると、 通常攻撃による精神低下 狂気を2回連続攻撃で発動させられるので 狙ってみても面白いかもしれない。 絆イベントで覚えるEXオーバードライブの天下無双の薬は一人を決死結界状態にするというかなり強い物 決死結界+四重結界で固めたりするとかなりの火力を出せる。 使うのならしっかりと絆イベントを最後までやりたいキャラ ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/293.html
[部分編集] 東方幻想譚コンテンツ一覧 東方幻想譚TOP ストーリー攻略 キャラクター アイテム ダンジョン・宝物入手地点 攻略のコツ 専用装備 ザコ敵 ボス攻略1 ボス攻略2(1周目高難易度攻略) ボス攻略3(4章で八雲紫に挑戦) 小ネタ 合成 星蓮船イベント 隠しショップ 絆・サブイベント 絆イベント一覧 連携技 熟練度 関連ページ(一部略称) 主人公組(サツキ/博麗 霊夢/霧雨 魔理沙) 紅魔郷組(ルーミア/大妖精/チルノ/紅 美鈴/小悪魔/パチュリー/十六夜 咲夜/レミリア/フランドール) 妖々夢組(チルノ/レティ/橙/アリス/リリーホワイト/ルナサ/メルラン/リリカ/妖夢/幽々子/八雲 藍/八雲 紫) 永夜抄組(リグル/ミスティア/上白沢 慧音/因幡 てゐ/鈴仙/八意 永琳/蓬莱山 輝夜/藤原 妹紅) 花映塚組(メディスン/風見 幽香/リリーブラック/小野塚 小町/四季映姫・ヤマザナドゥ) 風神録組(秋 静葉/秋 穣子/鍵山 雛/河城 にとり/犬走 椛/射命丸 文/東風谷 早苗/八坂 神奈子/洩矢 諏訪子) 萃夢想・緋想天組(伊吹 萃香/永江 衣玖/比那名居 天子) 地霊殿組(キスメ/黒谷 ヤマメ/水橋 パルスィ/星熊 勇儀/古明地 さとり/火焔猫 燐/霊烏路 空/古明地 こいし) アリス・マーガトロイド 習得スキル スペル詳細 連携技 総評 加入条件 2章偽橙戦後、魔法の森で加入 最低加入レベル:19 特性1:マリアリブースト 初期習得 魔理沙と連携を行うと能力が上昇する 特性2:魔界の血筋 魔界への里帰りイベントで習得 全能力+20% 称号変化 炎・雷・大地魔導書装備可能 全魔法・弾幕属性耐性上昇 即死無効 絆ボーナス MP 精神 装備 ナイフ 弓 杖 魔道書 看板 結界 リボン 服 技能書 治癒 冷気 水 風 神聖 暗黒 補助 妨害 魔法使い ナイフ使い 弓使い 戦闘 習得スキル 習得Lv スキル名 備考 初期 上海人形 魔法使いLv1 魔法使いLv2 27 アーティフルサクリファイス 魔法使いLv3 36 魔法使いLv4 39 リトルレギオン 44 リターンイナニメトナス オーバードライブ 48 魔法使いLv5 2章偽アリス撃破後 蓬莱人形 ドールズウォー オーバードライブ 絆イベント ドールズシンフォニア サツキとの連携技 ボス戦後イベント マリス砲 魔理沙との連携技 サブイベント ポイズンドール アリスの家でのアリスとメディスンのイベントで習得メディスンとの連携技 スペル詳細 分類 スペル名 消費MP 対象 効果 威力 属性 備考 攻撃 赤の魔法 255 敵全体 攻撃(精神3倍) - 炎 青の魔法 255 敵全体 攻撃(精神3倍) - 冷気 紫の魔法 255 敵全体 攻撃(精神3倍) - 雷 黄の魔法 255 敵全体 攻撃(精神3倍) - 大地 緑の魔法 255 敵全体 攻撃(精神3倍) - 風 スペルカード 上海人形 40 敵単体 連続攻撃(打撃0.8倍) E+ - 蓬莱人形 40 敵単体 連続攻撃(精神0.8倍) E+ - リトルレギオン 106 敵ランダム 3回攻撃(精神0.6倍) D - アーティフルサクリファイス 72 敵全体 攻撃(精神1倍) C - 魔術武器装備 オーバードライブ ドールズウォー 50 敵全体 攻撃(精神1.3倍) D - 魔術武器装備 リターンイナニメトナス 最大MP50% 敵ランダム 3~5回攻撃(精神1倍) B - 魔術武器装備 連携技 参加キャラ スキル名 必要Lv 消費MP 対象 効果 属性 備考 魔理沙 マリス砲 30 300 敵全体 攻撃 神聖 メディスン ポイズンドール 35 150 敵全体 攻撃 猛毒 - サツキ ドールズシンフォニア 30 140 敵全体 攻撃 魔術 総評 同じ魔法使いである魔理沙・パチュリーに比べてHPがかなり高く、 HP未強化でもそうそうピチュる事はない。 初期のスペカはいまいちぱっとしないが、 全体攻撃のアーティフルサクリファイス習得あたりから使い勝手は格段に良くなる。 特にスペカ「リトルレギオン」、OD「リターンイナニメトナス」はボス等の対個人戦ではかなりの高火力を発揮。 スペカ・OD共に無属性なので相手の弱点を突くことは出来ないが、 逆に言えば相手を選ばないという利点として捉えることも出来る。 精神を強化し火力アップもいいが、もとより多いHPを更に強化してピチュらない回復役にするのも悪くないか。 属性の多彩さではパチュリーに、対多数の戦闘では魔理沙に軍配があがるが、 対個人の戦闘火力は魔法使い3人の中ではトップクラスだろう。 ただし、絆イベントを全て発生させると話は変わってくる。 強力な専用スキルを習得できる専用武器をもらえる上に、特性2:魔界の血筋を取得。 全属性の攻撃魔法を習得可能になる上に、全ステータス+20%と大幅強化される。 これにより、属性の多彩さでもパチュリーに匹敵し、対多数の戦闘でも魔理沙を上回り、 単純に攻撃面だけを見れば間違いなくトップクラスになる。 元EXボスとして面目躍如といったところか。 それに加えて初期から回復、補助、妨害まで使えるため文字通り何でもこなせる。 魔理沙が控えに回ってしまう理由の大半はアリスが優秀な所為である。 特に2週目以降の装備引き継ぎで真価を発揮する。 ▲ページ上部へジャンプ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36469.html
登録日:2017/03/18 Sat 06 30 51 更新日:2024/05/19 Sun 07 55 48NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 1ボス おらんげ ぴゅっぴゅっぴゅ~のぴゅ~ オレンジ バトン 不遇 妖怪 幻想郷 旧作 東方 東方project 東方旧作 死亡説 あはは、1面のボスだからってなめちゃいけないよ! あなた位、ぴゅっぴゅっぴゅ~のぴゅ~よ! もしかして:橙? もしかして:紅 美鈴? 東方Projectに登場するキャラクター。 二つ名:Oriental demon(妖怪) テーマ曲:装飾戦 ~ Decoration Battle 旧作の一つ、東方幻想郷の一面ボスにして、東方で初めて「妖怪」と明記されたのが彼女、オレンジ。 バトンを持っており、赤の長髪に緑と黄色の服装から、美鈴に似ているとよく言われる他、名前から橙を連想させる。 なんと一部の弾幕の形状まで美鈴に似ているが、最終段階の弾幕では髪の毛が青に変色するため、つながりは無いものと思われる。 こっちは完全な野良妖怪だし。 なお、オレンジという名前は、ゲーム本編どころか、MusicRoomにも出てこない。 そのため、名前を確認するには付属のテキスト(幻想郷.TXT、OMAKE.TXT)か、次の作品となる東方怪綺談のエキストラエンディングを見る必要があった。 余談だが、テーマ曲の「装飾戦 ~ Decoration Battle」は、「一面ボスの曲にしてはかっこよすぎる」という評価を得ている。 また、この曲には実際に本編で使われたものと未使用バージョンの二つが存在しており、 後者は「幺樂団の歴史1 ~ Akyu's Untouched Score vol.1」にのみ収録されている。 以下、ネタバレ 自機が靈夢の場合、記事冒頭の電波かつメタな発言(*1)をかますのだが、これが靈夢の癪にさわってしまったのか、敗北後、彼女によって封印(抹殺)されてしまった。 オレンジ「まだ、死にたくない~」 靈夢「まっ、あきらめなさい。こういう運命だったのよ」 ちなみに、靈夢の封印を自力で破るには魅魔並みの実力が必要(こちらは封魔録のグッドエンディングで封印されるが、靈夢に気づかれることなくいつの間にか脱出していた)。 よって、ただの野良妖怪であるオレンジの復活は絶望的と思われる。合掌。 東方では、相手が例えどんなにストーリーに無関係だろうと、主人公の前に現れた以上、弾幕勝負で戦って倒さねばならない。 それに旧作はwin版に比べてギャグやパロディ等を自重せず、はっちゃけた描写が多い(版権キャラをほぼそのまま登場させたことまであるし)。 だが、オレンジの処遇に関しては、それらを差し引いても「幻想郷のルールを破ったからという理由で粛清された易者よりもかわいそう」という意見も出ている。 ただその後のシリーズでも殺してないのに殺人という言葉が出たりするので言葉遊びの一種かもしれないが。 ●二次創作 幻想郷のボスで唯一夢幻館/夢幻世界に属していないため、同作のキャラでは一番出番が少ない。 上述の理由から、彼女に限っては魔理沙ルートが正史。 ファンからはオレンジ(orange)をローマ字読みして「おらんげ」とも呼ばれる。 絡みが多いのは、やはり美鈴と橙。特に美鈴は「遠い親戚」「生き別れの姉妹」と血縁関係を持たされるぐらいよく絡む。 そして紅魔館の面々はオレンジと美鈴の見分けがつかない。ひでえ。 これの影響で、名前を果実に置き換えることができるキャラとも絡むようになった。 案の定、巨大化した萃香に押し潰されている。 バトンを持っているためか、踊りが上手とされる。 「Bad Apple Good Orange」という曲と影絵PVが作製されており、 あの「Bad Apple!!」が紅魔郷~非想天則までのほとんどのキャラクターに加え、旧作の靈夢と魔理沙にエリーまで登場するオールスターなのに対し、 こちらはなんとオレンジオンリー。まさに「ここからは私のステージだ!」状態。 しかし公式での扱いが扱いなので、いじられ役の非常にか弱い妖怪にされてしまいがち。 小傘に倒されたり、正邪に本気で同情されたりと、わりと洒落にならない事態が起きていたりする。やっぱりかわいそう……。 追記・修正はぴゅっぴゅっぴゅ~のぴゅ~っとお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ・・・ジェレミア・ゴットバルト? -- 名無しさん (2017-03-18 09 35 01) ↑ オレンジ…?フフフ、それは私の名前…! -- 名無しさん (2024-01-18 23 44 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tohorpg/pages/241.html
[部分編集] 東方幻想譚コンテンツ一覧 東方幻想譚TOP ストーリー攻略 キャラクター アイテム ダンジョン・宝物入手地点 攻略のコツ 専用装備 ザコ敵 ボス攻略1 ボス攻略2(1周目高難易度攻略) ボス攻略3(4章で八雲紫に挑戦) 小ネタ 合成 星蓮船イベント 隠しショップ 絆・サブイベント 絆イベント一覧 連携技 熟練度 ダンジョン・宝物入手地点 ダンジョン攻略Q.紅魔館の隠し通路が見つからない。 Q.マヨイガの森が上手く進めない Q.白玉楼の結界のパスワードが判らない Q.紫は何処に? Q.秘封倶楽部の二人は何処に? Q.偽魔理沙・偽霊夢戦後のMAPで詰んだ。 Q.永遠亭の連続問題の答えが解らない。 Q.天界はどこからいけるの? 各MAPのアイテム ダンジョン攻略 [部分編集] Q.紅魔館の隠し通路が見つからない。 A.左手の壁の中央付近から進めます。 Q.マヨイガの森が上手く進めない A.+2しても構造は変わらないため、2*Xで上手く消化して調整しましょう。 アイテム回収はサブメニューの会話もヒントになっています。 Q.白玉楼の結界のパスワードが判らない A.「3983」。「十六夜」の「1341」ではなく、「咲夜さん」で「3983」。 Q.紫は何処に? A.藍と同じマップに居るが、第三章をクリアするまでは戦うことが出来ない模様。 加入後はマヨヒガではなく白玉楼で会える。 Q.秘封倶楽部の二人は何処に? A.第三章のメンバー合流後、永夜の人里から西の外れへどうぞ。 事前に永夜の人里の酒場で町外れに誰かがいるという情報を聞いておく必要あり。 Q.偽魔理沙・偽霊夢戦後のMAPで詰んだ。 A.無限ループするMAP内をてゐと鈴仙が走り回っているので話し掛けてください。 Q.永遠亭の連続問題の答えが解らない。 A.1問目 東方永夜抄 2問目 霊夢 3問目 二つとも同じ画数 4問目 チルノ 5問目 リグル Q.天界はどこからいけるの? A.九天の滝前半MAPの右側に新しい通路ができているのでそこからどうぞ。 ▲ページ上部へジャンプ 各MAPのアイテム [部分編集] ※()内はそのMAP内での大雑把な位置。 ※アイテム名に()があるものは()を省略。 ※グラフィックが宝箱でないものは隠しと表記。 ※MAP名は非公式。数字はシナリオを通常通りに進めた場合に訪れる順番。 ※各種隠しアイテム、特にページの切れ端は大分見落としがあるので情報募集中。 ○博麗神社 回復薬 ページの切れ端(隠し・たらいの中) ○博麗神社境内裏 回復薬(左中央) ○霧の湖1 回復薬 300円 ○霧の湖2 強力回復薬(左上) ○紅魔館 ブラッディソード(西側エリア左中央の隠し通路から・一章限定) ○大図書館(一章クリア後) ページの切れ端(隠し・上から2段目、一番右の本棚の左側) ○魔理沙の家 ページの切れ端(家の裏手) お徳用キノコセット(隠し・ツボの中) ○紅魔館地下 ページの切れ端(右下) ○香霖堂 ページの切れ端(隠し・本棚) ○スキマ ページの切れ端(隠し・本棚) ○雪山 ヒールパウダー(右下) ○マヨイガへの森 ページの切れ端(左上) 不死鳥の血(右下) 大きな当たり棒(20合わせで9) ハズレ!(20合わせで11) ○アリス邸 ページの切れ端(隠し・手前のタル) ○プリズムリバー邸外 ページの切れ端(隠し・右上の穴) ○プリズムリバー邸1 レイラのお守り(MAP中央下隠し通路から。要リリカ直筆サイン) ○プリズムリバー邸2 春風の鍵(左上) ページの切れ端(左下) ○プリズムリバー邸3 お徳用キノコセット(左下) リリカ直筆サイン(左上) ○白玉楼庭 4000円(左上) ページの切れ端(隠し・畑の中) ○白玉楼内部 ヤゴコロ印の回復薬(隠し・魚の山の中) ページの切れ端(隠し・ジャガイモの山の中) ページの切れ端(隠し・本棚) 続カリスマ(隠し・袋の中) ○紅魔~永夜間の森1 ヒールパウダー(左上・2から迂回) ○紅魔~永夜間の森2 ヒールパウダー(右下上部) ○紅魔~永夜間の森3西側 お徳用キノコセット(左中央) ハズレ!(中央進路上) ページの切れ端(中央非進路上) 4500円(中央右より) 10円(中央上) ○紅魔~永夜間の森3東側 真紅のリボン(右中央) ヤゴコロ印の回復薬(右下) 5000円・(中央) メッセージ(右上進路上) ○紅魔~永夜間の森・偽慧音戦までの道中 ページの切れ端(隠し・マップ右上の行き止まり) ○永夜の里の西 エリクサー(隠し) ○永夜の里~永遠邸間の森 ヒールパウダー(右下) ナックルダスター(右上下部) ブリューナク(右上中部) 12000円(右上上部) スキルカードLv4攻撃(左中央) エリクサー(左上) ドライブスフィア(下中央) ページの切れ端(上中央) ページの切れ端(隠し・中央草) ○永遠亭 ページの切れ端(隠し・永琳の部屋の本棚) ページの切れ端(隠し・裏庭の井戸) ○永遠亭B1 ページの切れ端(西側中央) 12000円(東側中央) 上質な魔法のキノコ(東側下) ○永遠亭B2 スキルカードLv3精神(東側上) ○永遠亭B3 上質な魔法キノコ(進入一回目) エリクサー(進入二回目下) Pアイテム攻撃大(進入二回目上) 上級魔道書補助そのニ(進入二回目右) ○太陽の畑1 ページの切れ端(隠し・左下十字) ドライブスフィア(中央上部) ページの切れ端(隠し・洞窟内中央) ○太陽の畑2 Pアイテム大精神(左下上部) スキルカードLv5敏捷(左下下部) エリクサー(隠し・中央上) ジェードリング(右下) ○太陽の畑3 ヤゴコロ印の回復薬(左下) ページの切れ端(中央下) 上質な魔法のキノコ スキルカードLv4防御(右上) ○太陽の畑5 スキルカードLv4防御(中央左) 蓬莱の薬(中央上) ヒールパウダー(右下) ○三途の川 蓬莱の薬(右下) コンポジットアーマー(右上) ページの切れ端(左中央) エリクサー(左上) ○裁判所 ページの切れ端(隠し・外観左の花) バグナウ(1F左下・入り口左折) 裁判所奥の鍵(1F上中央小部屋・二回目の分岐で左) 上質な魔法のキノコ(1F右中央・三回目の分岐を上) ページの切れ端(1F・四回目の分岐を下) 幻影マント(隠し・弾幕戦中・2階部分の上辺中央あたり) ○妖怪の山への森1 煙玉(中央) ページの切れ端(左上) ○妖怪の山への森2 ページの切れ端(左中央) チンクエディア(左上) ○妖怪の山への森3 ページの切れ端(右下) ヒールパウダー(左上) 12000円(左中央) ○妖怪の山への森4 ヤゴコロ印の回復薬(右下) エリクサー(右中央) ページの切れ端(左下) ○妖怪の山1 ページの切れ端(左下) ページの切れ端(左中央の草・隠し) エリクサー(左上) ページの切れ端(中央の洞窟内・隠し・穴の中) Pアイテム大防御(右下) ○妖怪の山2 ディスペルオーブ(右下) イリュージョンレーザー(左中央) ページの切れ端(にとりの家・隠し・本棚) ページの切れ端(左上) ○九天の滝1 ヤゴコロ印の回復薬(左中央上部) スキルカードLv5敏捷(左中央下部) オニクスリング(右中央) ページの切れ端(右下) カリスマディスティニー(左上) ○九天の滝(中間) ページの切れ端(隠し・右上) ○九天の滝2 ドライブオーブ(左下) 上質な魔法のキノコ(中央) ページの切れ端(左上・隠し) 超級魔道書風(右) ラストエリクサー(右上・木に隠れて見えない) ○大蝦蟇の池 ページの切れ端 ○守矢神社 ページの切れ端(隠し・畑の中) ○玄海雲 ページの切れ端(左中央) 大地の欠片(右下) ドライブスフィア(上中央) ○鬼の住処への洞窟 ハイパーリング(入口から一回目の分かれ道、3時方向へ。ほぼ一本道) ラストエリクサー(入口から、分岐点を、6時>一つ目を3時>そのまま下の方を長く直進。) 蓬莱の薬(右) 戦闘技術書 其の5(左上) ページの切れ端(左) 鬼の拳(右上) ○温泉 ページの切れ端(右下・隠し・草むらの中) ○地底入り口 ページの切れ端(隠し・瓦礫) ○幻想風穴1 炎の欠片(左下) フィールドアーマー(左中央) ○幻想風穴2 ページの切れ端(左下) ○地霊殿 ページの切れ端(隠し・裏手の草) ○灼熱地獄1 ページの切れ端(右中央) 戦闘技術書其の4(左下) 上質な魔法のキノコ(上中央) ○灼熱地獄2 ページの切れ端(右中央) エリクサー(左下) 炎のお守り(左上) 炎付加結界(右上) ○灼熱地獄3 ページの切れ端(右下) スキルカードLv5防御(右中央) ページの切れ端(右上) ブリガンダイン(左上) ○灼熱地獄4 お徳用キノコセット(右下) ページの切れ端(中央下) 上質な魔法のキノコ(右中央) 鬼の拳(右上) スキルカードLv5攻撃(左上) Pアイテム大精神(左中央) 5円(左下) ○灼熱地獄ボス部屋 要石の欠片(再度来る必要がある。 ○もう一つの幻想郷への塔 ページの切れ端(隠し・タルの中) ページの切れ端(隠し・最上階の紙) ○裏白玉楼 ドライブオーブ(左上) エリクサー(右下の分かれ道の上へ進んだ後引き返す) フィールドアーマー(右下の分かれ道の上へ進んだ後引き返し、更にもう一回引き返した先) 集中結界(ワープを上、右、上、左、右、左) 西行妖の枝(ボス部屋) ○裏妖怪の山1 Pアイテム大防御(右下) 上質な魔法のキノコ(左中央) ドライブスフィア(左上) ○裏妖怪の山2 超級魔道書治癒(左下) 特製回復薬(左上) ○裏九天の滝 スキルカードLv5攻撃(中央) 回避結界強(左上) ○裏霧の湖1 上質な魔法のキノコ(左下) 戦闘技術書其の4(左上) 冷気付加結界(上中央) ○裏霧の湖2 博麗のお守り(左下) 上質な魔法のキノコ(右上) ○裏霧の湖3 水の欠片(右上) ジルコンリング(左下) Pアイテム大攻撃(上中央) ○裏紅魔館 カリスマディスティニー(左上の部屋・隠し・本棚) エリクサー(右上の部屋) 2階への鍵(左下の部屋) Dディナーフォーク(隠し・ボス部屋の椅子) ○裏永遠亭への森1 強撃結界(左中央) ○裏永遠亭への森2 エンジニアの心得其の伍(下中央) エリクサー(中央) ○裏永遠亭への森3 上質な魔法のキノコ(左上) ○裏永遠亭B1 Pアイテム大精神(左上) 蓬莱の薬(右下・B3の分かれ道を右) ○裏永遠亭B3 ムーンストーンリング(下中央) ○裏永遠亭B5 風の欠片(右下) ▲ページ上部へジャンプ